キャビティ ダイプレクサ 806-824/851-869MHz JX-CD2-PS800-611B

商品番号:JX-CD2-PS800-611B

特徴:
- 少量
- 高絶縁

- カスタムデザインも利用可能

研究開発チーム

- 専門技術者を10名擁する

- 15年以上の専門的な経験を持つ

業績

- 1000件以上のプロジェクトを解決

- ヨーロッパの鉄道システム、米国の公安システム、アジアの軍事通信システムなどをカバーする当社のコンポーネント。


製品詳細

製品タグ

説明

キャビティダイプレクサ 806-824/851-869MHz

同軸キャビティデュプレクサ JX-CD2-PS800-611B は、Jingxin が販売用に設計・製造した RF 受動部品の一種で、特に小さな体積で 1.3dB 未満の低い挿入損失を特徴とします。測定長さ x 幅 x 高さ: 160mm x 150mm x 36mm (最大43mm)。

このデュプレクサの周波数は806~824MHz、851~869MHzをカバーします。
このデュアル ダイプレクサは SMB メス コネクタを使用して製造されていますが、需要に応じて他のコネクタに切り替えることができるため、この種のデュプレクサは現場で長期間使用できます。

約束どおり、Jingxin のすべての RF 受動コンポーネントには 3 年間の保証が付いています。

パラメータ

モデル

JX-CD2-PS800-611B

周波数範囲 806~824MHz 851~869MHz
リターンロス ≥16dB ≥16dB
挿入損失 ≤1.0dB@806MHz ≤1.3dB@824MHz ≤1.3dB@851MHz ≤1.0dB@869MHz
帯域内リップル ≤1.0dB ≤1.0dB
拒絶 ≥85dB@851-869MHz≥40dB@837.5MHz ≥85dB@806-824MHz≥40dB@837.5MHz
分離

≥80dB@806-824MHz&837.5MHz&851-869MHz

25ワット

温度

-30℃~+60℃

キャビティ ダイプレクサ 806-824851-869MHz JX-CD2-PS800-611B

カスタム RF 受動部品

Jingxin は RF 受動部品のメーカーとして、お客様の用途に応じてさまざまな受動部品を設計できます。
RF受動部品の問題を解決するたった3つのステップ
1. ユーザーによるパラメータの定義。
2. Jingxin による確認のための提案の提供。
3. Jingxin による試作用のプロトタイプの作成。

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