キャビティデュプレクサ SMA-F コネクタ 758-824MHz 低挿入損失小容量 JX-CD-813S
説明
キャビティデュプレクサSMA-F コネクタ動作 758 ~ 824MHz 低挿入損失小容量
キャビティデュプレクサ JX-CD-813S は、Jingxin が販売用に設計・製造した RF 受動部品の一種で、特に 2.0dB 未満の低い挿入損失を特徴とし、寸法はわずか 183mm x 164mm x 36mm (最大 43mm) です。
このデュプレクサの周波数は、SMA-F コネクタを使用して 758 ~ 824MHz をカバーしますが、需要に応じて他の周波数に切り替えることができます。シルバー塗装により、この種のキャビティデュプレクサは屋内用途に長期間耐えることができます。
約束どおり、Jingxin のすべての RF 受動コンポーネントには 3 年間の保証が付いています。
パラメータ
周波数範囲 | 758~776MHz&851~869MHz | 788~824MHz |
リターンロス(常温) | ≥18dB | ≥18dB |
リターンロス (全温度) | ≥18dB | ≥18dB |
挿入損失(常温) | ≤2.0dB | ≤1.0dB |
挿入損失 (全温度) | ≤2.0dB | ≤1.0dB |
帯域内リップル (全温度) | ≤0.8dB | ≤0.8dB |
拒否 (全温度) | ≥80dB@788-824MHz | ≥80dB@758-776MHz&851-869MHz |
すべてのポートのインピーダンス | 50オーム | |
温度範囲 | -30℃~60℃ |
カスタム RF 受動部品
Jingxin は RF 受動部品のメーカーとして、お客様の用途に応じてさまざまな受動部品を設計できます。
RF受動部品の問題を解決するたった3つのステップ
1.パラメータを自分で定義します。
2.Jingxin による確認のための提案の提供。
3.Jingxinによる試作品の製作。
RF受動部品の問題を解決するたった3つのステップ
1.パラメータを自分で定義します。
2.Jingxin による確認のための提案の提供。
3.Jingxinによる試作品の製作。